ウィザーズの八村塁が
セルティックス戦で
21得点 2アシスト 4バウンドの活躍!
3度目の20点超え!
こんばんは、NBACARD HUNTERです。
八村塁の活躍に負けずに
第7回と第8回で開封したパックのNBAプレーヤーで
チームをつくります。
第7回と第8回に開封した
2018/19 PANINI
PRIZM BASKETBALL
(PANINI)は1パック4枚なので、
2回分を合わせて8枚で、チームをつくります!
第7回と第8回で、ハントしたNBAプレーヤーは
【第7回目】
バロン・デービス
CJ・マッカラム
ディロン・ブルックス
サディアス・ヤング
【第8回目】
アレン・クラブ
ニコラ・ヨキッチ
リッキー・ルビオ
ソロモン・ヒル
まずは、PG。
2人いるなぁ。
バロン・デービスとリッキー・ルビオ。
2人を比べてみます。
トレーニングカードの裏面を見ます。
バロン・デービスの裏面
リッキー・ルビオの裏面
トレーニングカードの裏面には
選手の情報が載っています。
バロン・デービス
PPG:16.1
APG:7.2
リッキー・ルビオ
PPG:10.8
APG:7.9
アシスト力があるリッキー・ルビオをPG。
得点力があるバロン・デービスをSG。
にします。
そうなると
本来シューティングガードのCJ・マッカラムを
スモールフォワードにして。
センターは、もちろんニコラ・ヨキッチ!
さて、パワーフォワードをだれにしようかな。
ブルズの控えのパワーフォワード「サディアス・ヤング」で
決まりかな。
今回のチームは、こんな感じ。
PG「リッキー・ルビオ」
SG「バロン・デービス」
SF「CJ・マッカラム」
PF「サディアス・ヤング」
C 「ニコラ・ヨキッチ」
んー、
ポジションのバランスがちょっと・・・。
優勝経験者もいないし・・・。
よって
(第7・8回)チームの総合ポイントは、
84点
99点の『97-98 シカゴ ブルズ』超えならず!
ルビオとヨキッチのパスのコラボは見たい!