こんばんは、NBACARD HUNTERです。
前回、開封したパックのNBAプレーヤーでチームをつくります。
前回、ハントしたNBAプレーヤーは
ゲーリー・トレントJr
パスカル・シアカム
カイリー・アービング
ボーヤン・ボグダノビッチ
ジャスティス・ジャクソン
ウイルソン・チャンドラー
ダイアス・ミラー
メイソン・プラムリー
馴染みがないプレーヤもいるなー。
では、
PGは
ネッツへ移籍した「カイリー・アービング」
SGは、むずかしー、保留。最後に決めよう。
SFは
シュート力に磨きがかかった「ボーヤン・ボグダノビッチ」
PFは
MIP受賞の「パスカル・シアカム」
Cは
USA代表の「メイソン・プラムリー」
ここまでは、迷わず決めれた。
よーし、SGの選考だ!
残っているNBAプレーヤーは、
SG:ゲーリー・トレントJr
PPG:2.7 APG:0.3 RPG:0.7
SF:ジャスティス・ジャクソン
PPG:7.2 APG:1.2 RPG:2.6
SF:ウイルソンチャンドラー
PPG:6.0 APG:1.6 RPG:4.2
SF:ダイアス・ミラー
PPG:8.2 APG:2.1 RPG:1.9
とびぬけてすごいプレーヤーはいないが、
3ポイント成功数133本でペリカンズ1位の成功数で、平均得点は自己最高の数字だった
「ダイアス・ミラー」
今回のチームは
PG「カイリー・アービング」
SG「ダイアス・ミラー」
SF「ボーヤン・ボグダノビッチ」
PF「パスカル・シアカム」
C「メイソン・プラムリー」
5人のポジションはいい感じ。
「カイリー・アービング」と「パスカル・シアカム」のコンビは機能しそう。
(第1回)チームの総合ポイントは、
77点
99点の『97-98 シカゴ ブルズ』超えならず!
でも、2年後のこのチームは、
「カイリー・アービング」が選手のピークを迎え、
「パスカル・シアカム」と「メイソン・プラムリー」が順調に成長し、オールスターになっていれば、
総合ポイントは、90点はいきそうだなー。
私でしたらウィルソン・チャンドラーを選びますね。
とても斬新で面白かったです!