こんばんは、NBACARD HUNTERです。
ウィザーズの八村塁が
プレシーズンの最終戦。
スタメンで出場!
8得点 2アシスト 3リバウンドの活躍!
八村塁の活躍に負けずに
第3回と第4回で開封したパックのNBAプレーヤーで
チームをつくります。
第3回と第4回に開封した
2018/19 PANINI
PRIZM BASKETBALL
(PANINI)は1パック4枚なので、
2回分を合わせて8枚で、チームをつくります!
第3回と第4回で、ハントしたNBAプレーヤーは
【第3回目】
タイラー・ジョンソン
マリーク・モンク
チャールズ・バークレー
スティーブ・ナッシュ
【第4回目】
ドレイモンド・グリーン
ポール・ジョージ
トレイ・ヤング
トレイ・ライルズ
今回は悩まずに5人を選べそう。
まずは、PG
スティーブ・ナッシュとトレイ・ヤング
まあ、
PG:スティーブ・ナッシュ
SG:トレイ・ヤング かな。
次は、SF
ポール・ジョージで決まり!
PFは、チャールズ・バークレーと
ドレイモンド・グリーン。
どちらもいいパワーフォワードだ!
ポジション的に、ウォリアーズで、
スモールラインナップの時、
センターのポジションに入るドレイモンド・グリーンを
センターに配置。
PF:チャールズ・バークレー
C:ドレイモンド・グリーン
よって、こうなります
PG「スティーブ・ナッシュ」
SG「トレイ・ヤング」
SF「ポール・ジョージ」
PF「チャールズ・バークレー」
C「ドレイモンド・グリーン」
あれ、ものすごく強いんじゃないか。このチーム。
ピアース、ガーネット、アレンのBIG3のチーム
『07-08 ボストン セルティックス』が96点。
今回のチームは、4人がオールスター級で、
ロンドと含めたセルティックス・ビッグ4と互角かな。
よって
(第3・4回)チームの総合ポイントは、
96点
99点の『97-98 シカゴ ブルズ』超えならず!
優勝経験者が、ドレイモンド・グリーンだけ。
スティーブ・ナッシュとチャールズ・バークレーが
1回でも優勝していたら、もう少し総合ポイントが上がるかな。
あと、バークレーのカードはシクサーズのもので、
サンズに移籍する前なので、まだシーズンMVPを受賞していないバークレーで、初代ドリームチームに選ばれていないバークレーなので、総合ポイントを低めにしました。