グリズリーズの渡邊雄太が
2019-20シーズン
3試合目の出場!
3得点、1リバウンド、1ブロック

少ない出場時間で、よく頑張りました。


こんばんは、NBACARD HUNTERです。




渡邊雄太の活躍に負けずに
第10回で開封したパックのNBAプレーヤーで
チームをつくります。

前回、ハントしたNBAプレーヤーは


ダディ・ヒールド
フィオンドゥ・カベンゲリ
アレン・アイバーソン
ダリアス・ガーランド
カイル・ガイ
エリック・ブラッドソー
ルカ・ドンチッチ
ドラン・ドラギッチ


まずは、間違いないとことから、選出。

2019-20シーズン、絶好調のルカ・ドンチッチ
ポイントガード。





2016年に殿堂入りを果たしたアレン・アイバーソン
シューティングガード。

いい感じです。



ここから、どの選手にしようかな。




有望な選手をチェック!

まずは、ドラン・ドラギッチ
ポジジョンは、PG。
2019-20シーズンは、ヒートで
シックスマンとして活躍中!




次は、
エリック・ブラッドソー
こちらもポジジョンは、PG。
バックスで、攻守でチームに貢献しまいます。


ダディ・ヒールドは、キングスで
20得点超えを連発!!
キングスでは、ディアロン・フォックスの次に
得点を稼いでいます。
ポジジョンは、シューティングガード。





あとの3選手は、ルーキー。


フィオンドゥ・カベンゲリは、1巡目27位。
ポジジョンは、センター!
ディケンベ・ムトンボの甥』です。



ダリアス・ガーランドは、1巡目5位。
ポジジョンは、ポイントガード。



カイル・ガイは、2巡目55位。
ポジジョンは、ポイントガード。
サインカードだけど、
まだ、NBAのコートに立っていません。



なんと、8選手中、5人がポイントガード。
バランスが悪い。




よって、
今回は、4ガードセンターの布陣でいきます。

ルカ・ドンチッチは、201㎝なので、
パワーフォワードで起用します。





今回のチームは

PG「エリック・ブラッドソー」





SG「アレン・アイバーソン」





SF「ダディ・ヒールド」





PF「ルカ・ドンチッチ」





C フィオンドゥ・カベンゲリ




バランスが、
かなり

悪い!



よって
(第10回)チームの総合ポイントは、





72点

99点の『97-98 シカゴ ブルズ』超えならず!


アイバーソンがいるに
今までで、一番悪いチームになってしまったぁ。

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