八村塁がピストンズ戦で負傷!
5試合の欠場へ



こんばんは、NBACARD HUNTERです。




治療中の八村塁を励ますつもりで
第11回で開封したパックのNBAプレーヤーで
チームをつくります。

前回、ハントしたNBAプレーヤーは

1.マーケル・フルツ
2.八村塁
3.クインダリー・ウェザースプーン
4.ユドニス・ハスレム
5.ロメオ・ラングフォード
6.ケリー・オリニク
7.ルーク・ケナード
8.スペンサー・ディンウィディー



んー
オールスター級の選手がいないぞ。
まずい。


チームのスタメンとして出場している選手からチェック!

マーケル・フルツ
八村塁
ルーク・ケナード
スタメン出場は、この3人かな。

ポジションは

ドラフト1位で、少しずつ調子を上げてきた
マーケル・フルツがポイントガード。

八村塁は、もちろん、パワーフォワードで決まり。

ルーク・ケナードは、シューティングガード。




残り2人は、だれにしようかなぁ。
2019-20シーズンの成績を見てみると・・・


クインダリー・ウェザースプーン
ユドニス・ハスレム
ロメオ・ラングフォード

の3人は、ほとんど試合に出ていないので、

自動的に残りの2人は、
ケリー・オリニクスペンサー・ディンウィディー



ポジションは、

センターは、マヤミ・ヒートのケリー・オリニクで、
問題なし。

スペンサー・ディンウィディー
ネッツで、アービングの控えとして、
ポイントガードのポジションで活躍しているけど、
点もとれるので、
シューティングガードで起用。

ルーク・ケナードをスモールフォワードに移動します。





今回のチームは

PGマーケル・フルツ「マーケル・フルツ」





SGスペンサー・ディンウィディー「スペンサー・ディンウィディー」




SFルーク・ケナード「ルーク・ケナード」





PF八村塁「八村塁」





C ケリー・オリニク「ケリー・オリニク」




よって
(第11回)チームの総合ポイントは、



60点


オールスター選手が「0」。
チームのスタメンが3人のチームでは、
『97-98 シカゴ ブルズ』に勝てるはずもなく。

99点の『97-98 シカゴ ブルズ』超えならず!

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